- 家づくりのこと
- 2024.05.14
生活動線・家事動線の要。おすすめのファミリークローゼット
こんにちは、ニッケンホームです。
住み心地が良くて快適な家を実現するポイントの一つに、スムーズな動線が挙げられます。動線には家事動線と生活動線の2種類があり、ご家族のライフスタイルも踏まえてプランするのが重要。
今回は家事動線・生活動線のいずれにも関係する収納スペース「ファミリークローゼット(ファミリークローク)」についてお伝えします。
■ファミクロのメリット
家族全員の衣類や荷物を収納できるファミリークローゼット。出入り口が1ヶ所のウォークインタイプと出入口が2ヶ所のウォークスルータイプがあります。
ファミリークローゼットにはさまざまなメリットがあります。
・家事が効率化する
1ヶ所に衣類を収納できるため、洗濯後に各部屋を移動する必要がありません。ランドリールームがある場合、その近くに配置できればより効率的。洗う・干す・たたむ・収納するという一連の家事が最短の動線で完結します。
・生活動線が短縮できる
リビングの近くにファミリークローゼットがあれば、朝の支度時や外出先からの帰宅時、2階の自室に行かなくても着替えることができます。特にウォークスルータイプで玄関とつながっていれば、家族全員の動線がよりスムーズになるでしょう。
・部屋の収納スペースを小さくできる
1ヶ所に大容量のファミリークローゼットを設けることで、各部屋の収納スペースを小さくできます。最近は収納のないコンパクトな子ども部屋も増えています。
■ファミクロのデメリット
ファミリークローゼットをつくる際はデメリットも把握しておきましょう。
・まとまったスペースが必要
ファミリークローゼットには家族全員分の衣類を収納したいので、ある程度の広さは必要です。当然、間取りに与える影響は大きく、リビングや水まわりの大きさも左右します。
・時間帯によって混雑する
朝の支度時など、家族全員の着替えや準備が重なると、ファミリークローゼットの中が混雑することもあります。同じ場所に家族のモノを収納するため、プライバシーの点で気になる方もいるかもしれません。
■小さくても動線上の収納を
ファミリークローゼットは、水まわりや玄関に近い場所に配置できるのが理想です。
理由は上記の通り家事動線・生活動線がスムーズになるため。ただし、1階の面積が大きくなったり、LDKを小さくしなければならなかったりと難しいケースもあります。その場合は2階に配置するのも選択肢の一つ。2階でも、衣類の収納を1ヶ所にまとめる恩恵は受けられます。
ファミリークローゼットのメリットを感じている方は多く、ニッケンホームでも積極的にご提案しています。外出時の上着やコート、制服などを考えると、寝室の収納以外の動線上にある収納は非常に便利。大きなスペースが確保できなくても、ファミリークローゼットを設けるプランをおすすめしています。
ご興味がある方はお気軽にご相談ください!