- 家づくりのこと
- 2021.05.18
屋根のトレンドと太陽光発電
こんにちは、ニッケンホームです。
家づくりを検討するようになって住宅街に目をやると、実にさまざまな形状の屋根があることに気付くのではないでしょうか。
今回は、外壁やエクステリアと同様、建物の外観に大きな影響を与える屋根の形状と素材についてお伝えします。
■主な屋根の形状は?
屋根の形状は、代表的なところで以下のような種類があります。
・片流れ屋根(かたながれやね)
一方にだけ傾斜がある屋根で、スタイリッシュな外観に仕上がるのが特徴。
ニッケンホームでも今、最も選ばれることが多い屋根形状です。
・切妻屋根(きりづまやね)
二つの長方形の一辺同士が接合して、横から見ると三角形の形状をした屋根です。
シンプルなデザインを好む方におすすめで、コストを抑えられるのがメリットです。
・寄棟屋根(よせむねやね)
切妻屋根の棟を短くして、四方に棟を下した形状。
建物の外観が落ち着いた印象になります。
・陸屋根(ろくやね・りくやね)
平らな形状で、屋上のスペースを有効利用できる屋根です。
片流れ屋根でありながら、パラペット(※)を高くして陸屋根に見せる方法もあります。
このほか、四角錐の形状をした個性的な方形屋根(ほうぎょうやね)、段違いの招き屋根(まねきやね)などもあります。
※建物外周部の立ち上がり
余程のことがない限り屋根の形状によって住宅性能に大きな影響を与えることはありませんが、一般的には接合部分が少ない片流れ屋根や切妻屋根は雨漏りのリスクが低く、耐久性に優れているとされています。
勾配をきつくすると外観に個性が出ますが、雪が降る地域で隣家との間隔に余裕がない場合は、落雪の懸念があるため雪止めなどをつけると良いでしょう。
上記の通り、ニッケンホームではスマートな形状の片流れ屋根が人気。
以前は「太陽光発電パネルを隠したい」というご要望もあり、パラペットを高くして陸屋根風にしてパネルを見せない方法を採用したこともありますが、現在は太陽光発電も浸透して、パネルを隠すご要望は減ってきました。
■耐久性が高く太陽光パネル設置にも最適なガルバリウム
ニッケンホームの家で屋根を考えるとき、太陽光発電の設置は大きなポイントです。
先月のブログでもご紹介しましたが、ニッケンホームではパネルを専用の金物で固定する「キャッチ工法」を採用しています。
穴を開けずにパネルを設置できるため、雨漏りの心配がないこの工法。
標準仕様の屋根材は、ガルバリウムとカラーベストから選択していただけますが、キャッチ工法はガルバリウムのみに対応しています。
耐久性の高い素材のため、後々のメンテナンスのことを考えてもガルバリウムはおすすめで、ニッケンホームの家は基本この屋根材を採用しています。
屋根の形状や素材について詳しく知りたい方は、ニッケンホームのスタッフまでお問い合わせください。