窓から省エネ。今なら国の補助金で最大200万円おトクに!窓から省エネ。今なら国の補助金で最大200万円おトクに!

わが家は冬寒い、夏暑い!でも建て替えにはお金がかかる。電気代がまた値上げ・・・節約もこれ以上はムリわが家は冬寒い、夏暑い!でも建て替えにはお金がかかる。電気代がまた値上げ・・・節約もこれ以上はムリ

わが家は冬寒い、夏暑い!でも建て替えにはお金がかかる。電気代がまた値上げ・・・節約もこれ以上はムリ

窓の節電リフォームなら
補助金活用が断然おトク!

  • 冷暖房費の高騰が避けられない時代に、補助金を活用することで、窓のリフォーム費用を削減できます。
  • 住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業と省エネ効果を合わせると、実質0円相当になります。

内窓設置内容:大1窓(2.8㎡以上)中2窓(1.6㎡〜2.8㎡)
補助金額試算:Aグレード(u値1.9)
※SIMheatによる試算で20年相当の効果となります。※内窓参考価格はリクシルマド本舗における見積平均価格にて算出しています。
※算出方法…リフォームを検討するお施主様の住宅の窓がアルミサッシ+単板ガラス、玄関ドアが非断熱仕様だと想定し、居室の9窓に内窓が設置される場合の省エネルギー基準地域区分「6地域」を代表地域としたCO2排出削減効果をCO2削減貢献量として算定しています。住宅の間取りは「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の標準住宅の温暖地モデル(2階建て木造住宅、延床面積120.08㎡、18窓)を想定しています。
※最終的な補助金や参考価格を保証するものではありません。

窓リフォーム ラインアップ

インプラス

今ある窓の内側に設置します。内窓は優れた断熱性で冬に大きな効果を発揮します。高断熱Low-Eガラスのインプラスを使用することにより、外からの日差しの暖かさを効率的に取り込め、光熱費が低減できます。

■冬季における窓の室内側温度の比較

インプラスは、アルミに比べ熱を伝えにくい樹脂でできた内窓です。さらに、今ある窓との間に空気の層を作ることで、室内の暖かい空気の流失をブロック。外気温の影響を受けにくく快適な室内環境を実現します。

(株)LIXIL 社内試験結果(室外0℃・室内20℃の場合)
※画像はイメージです
補助金対象予定

Low-E複層ガラス時

補助額(1箇所あたり)
大:2.8㎡以上
69,000
中:1.6以上2.8㎡未満
47,000
小:1.6㎡未満
30,000

リプラス

今ある壁を壊さずに窓を取り替えて設置します。家が古くなり、窓の建て付けが悪くなると、気密性が低くなり、すきま風が入り込むことで、室内が寒くなってしまいます。気密性が高い断熱窓に変えると、見た目・快適さ・使いやすさがグッとアップします。

■冬季における窓の室内側温度の比較

松戸市 K様邸
リフォーム前よりも床の表面温度は2℃上がり、さらにサーキュレーターを使うことで4.4℃も改善されました。窓下部の温度は6.2℃改善され、窓辺の冷気がなくなって、エアコンの設定温度も下げることができました。
※画像はイメージです
補助金対象予定

高断熱枠使用時

補助額(1箇所あたり)
大:2.8㎡以上
102,000
中:1.6以上2.8㎡未満
76,000
小:1.6㎡未満
51,000

窓リフォームの補助金額を
1分で簡単シュミレーション

シュミレーションしてみる!

Copyright (c) Nikkenhomes. All rights reserved.