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職人の話 確かな技術を持つ人
安藤

見えなくなるところほど、ちゃんとやる。

  • 01.
    自己紹介とこれまでの歩み

    建築の仕事は、未経験で入りました。
    最初は覚えることも多く、言葉で教えてもらうというより、現場で学ぶことの方が多かったです。

    今の自分の仕事のやり方は、親方の教えが大きいと思います。
    寸法を見ること、納まりを考えること、まわりをよく見て気を配ること。
    一つひとつは当たり前のように見えても、実際にやってみると簡単ではありません。

    仕事を続ける中で、まわりをよく見て気を配ることは、以前より意識するようになりました。
    ただ作業を進めるだけではなく、次に何が必要になるか、誰が困りそうかを考える。
    そういう積み重ねが、少しずつ自分の仕事になってきていると感じています。

  • 02.
    仕事に向き合う姿勢

    仕事で手を抜かないと決めていることを聞かれると、答えは「全部」です。
    時間がないからこれくらいでいいか、これくらいなら大丈夫か。
    そういう考えは、できるだけ持たないようにしています。

    現場では、自分の作業範囲だけを見ていればいいわけではありません。
    直接的には自分の担当ではないことでも、気づいたことがあれば、すぐ監督へ相談するようにしています。

    それは、現場での小さな見落としが、あとからお客様にとっての不利益につながる可能性があるからです。
    誰かに見られているかどうかではなく、気づいたことをそのままにしない。
    そういう姿勢を、これからも大切にしたいと思っています。

  • 03.
    家づくりで大切にしていること

    家づくりの中で特に気をつけているのは、最終的に隠れて見えなくなる部分です。
    完成すると見えなくなるからこそ、後で取り返しがつかないことにならないように、繰り返し意識して作業しています。

    大工の仕事は、仕上がったときに見える部分だけで決まるものではありません。
    壁の中、下地、納まり、細かな確認。
    そういう見えない部分の積み重ねが、住み始めてからの安心につながっていくと思います。

    完成した姿を見て「よくできた」と感じるのは、あとから直しがないときです。
    引き渡しをしてからクレームや補修の問い合わせがないこと。
    それは、お客様にとっても、自分たちにとっても、「ちゃんとできた」と思える瞬間だと思います。

  • 04.
    この街との関わり

    この地域のお客様は、個性を大切にしながら、新しいものも取り入れていく方が多い印象があります。
    だからこそ、一棟ごとに考えることも違いますし、現場でもその家に合った判断が必要になります。

    自分が関わった家が、この街に残っていくことは、素直に嬉しいです。
    プライベートで街に出たとき、自分が担当した建物を見かけることがあります。
    見た人には、自分がその現場に関わっていたことはわからないかもしれません。

    それでも、自分の手が入った家が、誰かの暮らしの場所として残っている。
    そう感じられることは、この仕事を続けるうえで大きな励みになっています。

  • 05.
    ニッケンホームで働くとは

    ニッケンホームで働き続けている理由は、自分に合っていると感じるからです。
    ベテランの先輩や協力業者の方たちと一緒にいて、仕事の進め方や雰囲気が自分に合っていると感じます。

    現場の雰囲気を一言で表すなら、明るい。
    もちろん大変なこともありますが、明るく、楽しく仕事ができる空気があります。

    これから家づくりの仕事を始める人には、「頑張ってください」と伝えたいです。
    でも同時に、この仕事はただ楽しいだけではありません。
    見て学ぶこと、声をかけること、報告すること、最後まで気を抜かないこと。
    そういう一つひとつが大事な仕事です。

    自分もまだ学ぶことは多いですが、姿勢を忘れずに、これからも現場でちゃんと家づくりに向き合っていきたいと思います。

Stories from the Makers

あなたの家を支える、

つくり手たち。

家づくりの安心は、会社名だけでは生まれません。
誰が話を聞き、誰が考え、誰が現場を支えているのか。
ニッケンホームの家をつくる人たちの声をご紹介します。

見えなくなるところほど、ちゃんとやる。
安藤 職人の話

職人の話

確かな技術を持つ人

安藤

建築の仕事は未経験からのスタートでした。親方の教えを受けながら、今は「見えなくなるところほど、ちゃんとやる」ことを大切にしています。 自分が関わった家がこの街に残っていく。その責任と嬉しさを感じながら、今日も現場に向き合っています。

きれいな現場が、いい家をつくる。
尾関 現場監督の話

現場監督の話

現場を守る人

尾関

現場監督として大切にしているのは、現場をきれいに整えておくことです。時間があればゴミを拾い、清掃をする。基礎や構造など、後から簡単には直せない部分を確認しながら、お客様に安心して引き渡せる家づくりを見届けています。

暮らしの困りごとから、家のかたちを考える。
中村 建築士の話

建築士の話

相談を現実にする人

中村

設計の仕事で大切にしているのは、お客様が何に困っているのかを見ることです。要望をそのまま図面にするだけではなく、日々の暮らしの中にある不便や希望を考えながら、その人にとってより良い住まいのかたちを探しています。

図面と現場のあいだで、家づくりを支える。
八木 積算の話

積算の話

家づくりの根拠を整える人

八木

積算の仕事は、表に大きく出る仕事ではありません。けれど、図面を読み、部材や仕様、施工方法を確認することは、品質やコストを守る大切な仕事です。図面上の理想と現場での実現性、その両方を見ながら、家づくりの根拠を整えています。

家づくりは、人生の話を聞くことから始まる。
黒坂 設計担当の話

設計担当の話

相談を受ける人

黒坂

家づくりは、建物を売る仕事ではなく、その人のこれからの人生に深く関わる仕事です。 だからこそ、間取りや性能の話をする前に、まず暮らしの話を聞くことを大切にしています。 どんな毎日を送りたいのか。何に不安を感じているのか。どんな未来を家族と描いているのか。 言葉になりきっていない想いまで丁寧に受け取りながら、その人らしい暮らしのかたちを一緒に探しています。

Careers at NIKKEN HOME

この街で、次の担い手になる。

地域に根ざし、
暮らしに向き合ってきた仕事を、
次の世代がちゃんと受け継ぎ、
前へ進めていく。

大きな組織では見えにくい力も、
ここではちゃんと役割になり、
誰かの暮らしにつながっていく。